zohoの連携

zohoと連携することで、VIVIT LINKの入力フォームの項目を設定でき、フォームに入力されたお客様の情報をzohoに送り管理することができます。

zohoの連携手順

1 個人設定ページからデータ連携を選択

右上のプルダウンから個人設定に遷移し、データ連携を選択し「zoho連携する」を押下します。

2 「承認」ボタンを押下

「ツール連携」の「Zoho連携する」のリンクを押下します。


以上で、zoho連携は完了です。

zohoのフォーム設定について

フォームおよびウェビナーで作成するフォーム設定内に、「データ連携」の項目があります。
データ連携からフォーム項目を設定することができます。

ミーティングの入力フォーム設定について
ウェビナー入力フォーム設定について

1 「インポート」ボタンを押下

プルダウンからzohoを選択し、「インポート」ボタンを押下してください。
※インポートの対象は「リード」のみです。

2 入力項目の選択

「入力項目の選択画面」内にzohoで設定されている項目一覧が表示されます。
必要な項目にチェックを入れ、「フォームを作成」を押下してください。

3 選択した項目が表示されているか確認

「入力フォーム項目」に手順2でチェックを入れた項目が表示されているか確認します。
VIVIT LINKでは、「名前」と「メールアドレス」が必須項目になっております。
そのため、選択有無にかかわらず、「名前」「メールアドレス」はフォームに表示されます。


以上で設定は完了です。

送信対象のサービスの取り消しについて

zohoのインポート後、「送信対象サービス」にzohoが表示されます。

「取消」ボタンを押下した場合、インポートしたフォーム項目は残りますが、フォームからお客様が入力した情報がzohoに送信されなくなります。